こんにちは、アサヒリフォームです。
いつもHPをご覧いただき、ありがとうございます。
アサヒリフォームはHPでは、いいことばっかり、いいお客様のことしか
言わないと言われます。
では実際はどうなのか?
というと、もちろんトラブルは過去にありました。
数年前に、大工さんを通してお客様に工事ではなく、対応で大きくお叱りを
受けたことがあります。
しかしその時から、『ご不満でしたら、お代金は頂きません』
とご提示しておりましたので、もちろんお代金は頂きませんでした。
50万円前後だったと思います。私たちにしてみれば、かなり大きな金額でした。
もちろん、その当事者の大工は、その後、厳しい指導をいたしましたが、
結局辞めてもらいました。
また創業当初には、塗装職人でよくクレームを頂きました。
もう20年近くも前の話です。
その当時は、まだまだ仕事も今より少ない時期でしたから、資金も回らず
業者様などへの支払いを止めて、お客様への施工に
あてました。当事者の職人は当然、行けませんから別の職人を手配して
いたので、当然費用がかかります。
また、お客様の指示どおり安い金額で受注して、下請けに出した時も
ありましたから、当然手を抜かれたということもありました。
手を抜かないことがあっても、お客様と契約時に約束したことを作業をする職人に
「この部分もやっておいてくれ」と頼んでも、
「それは別料金になる」とか
「それは、俺たちの仕事じゃない」などと言われ、お客様との契約どおりに
まともに仕事ができないことは、本当によくありました。
その都度、お客様からお代を頂けないとか、やり直しを何度もすることになってしまうとか
なりました。
それで、本当に懲りて、やはり地道に自社職人を募集するようになりました。
でも、自社職人でも同じです。今まで何百人という職人を使ってきました。
10代の方から、60代、70代の熟練まで。
その中には、見ていないうちに下塗り材をいれずに施工したので、
数年経ってボロボロ剥がれてきて、
お客様から電話がかかってきて、お客様のお宅へ何度も塗り直しに行ったことがあります。
当然、それらは私の無料工事ですし、その職人には賃金を払っているので、私の赤字です。
でも、その職人は2〜3年で辞めてしまい、今は地元の別の塗装屋さんで働いて
いるようです。(固有名詞は言えませんので、ご質問なさらないでください)
そんなことが本当にしょっちゅうでした。
そうした中で今まで、残ってくれたごくわずかな職人が、HP上の彼らだというわけです。
そんな彼らをHPで紹介してあげるのだから、やっぱりよく書いてあげたい、
そして、大勢のお客様から見られているのだから、お褒めの言葉を載せてあげたい。
私はそう思いました。
本当に仕事も少ないときに、やり直しばかり食らえば生活費のお金も無くなってしまいます。
かつてのアサヒリフォームは本当にhpに書いてあるとおり、家賃滞納は当たり前、
水道代、電気代も払えず、ガスはストップしたまま。家族はバラバラ。そんな状態でした。
(今でこそ、次男・忠史が一緒に仕事をしておりますが)
専門店とは、そんなちっぽけな存在です。
お客様からのクレームが続けば
通常は逃げてしまう業者もいるようです。
でも私たちは地元で、直販で行っていこうと決めたので、必ず最後まで
やり通して、お客様の満足を聞いた時点で「施工終了」とさせていただいております。
一般的に、お客様のクレームやトラブルがあるのが普通と思う考えもあるでしょうが、
ノークレームで行おうと思って、取り組んでいるお店もあると知っていただきたいと
思います。それが専門店の姿です。
でも、ノークレームというのは簡単です。
なぜなら、小さなミスをしても
お客様が満足するまで、約束したとおり工事をしてあげればよいのですから。
そして、理解の仕方が違うところがあれば説明して、
必要に応じて施工をしてあげればよいのですから。
でも、それは当たり前のことだと思います。
だから、HPにも書いていませんでした。
わざわざ、自分たちの誠実さをPRするかのように書くことに気が引けるからでもあります。
(でも、これからは新しいお客様のために、そのようなことも書くようにしていきます。
反省しました・・)
さきほどのような専門店の話、
生活ができないとか、信頼していただいたお客様を、自分が使った職人の仕事で
裏切るとか、長く経営している塗装専門店の方なら、少なからず経験をしていることで
本当に当たり前の話だと思います。
さらには、
職人のトラブルで近所で悪評がたち、それを挽回するまでに6年かかったこともありました。
それは瓦の部分修理を頼まれたことがあったのですが、屋根職人が、中古のやや古い瓦を
取り付けているのをお客様に見られ、それにお客様が激怒されたからでした。
そして、「アサヒリフォームは悪い。手抜きだ!!!」と吹聴して回られたのです。
ところが、屋根瓦の交換の場合は、その部分だけ新しい瓦に取り替えると、おかしく
目だってしまうので、お宅に合わせて、少し古い中古の瓦を取り付けることがあるのです。
職人が気をきかして。
でも、私は事前の説明ができず、お客様のクレームを呼びました。
それでも、地元以外で販促活動をしていないから逃げられないんです。
その事実に真正面から立ち向かわなければ。
私たちの施工実績2千数百件というのは、
本当にそのようなことの積み重ねでした。
だから、この時点で、
これをお読みいただいているアサヒリフォームで施工されたお客様の中でも
ご不満が出てきておりましたら直接ご連絡いただければ、ご対応させていただきます。
まだまだ、次のリフォームの時期まで、私たちとお客様との「信頼関係」は
終わりませんから。
ただ、よいことしか言わないというのは、
あえて、「私たちはこんなトラブルがありましたが、こうして対応いたしました」
などと、口にしたくなかったからです。
ご質問などがありましたら、
匿名ではなく、直接お訪ねください。
最後まで、納得いくまでご説明と、工事をさせていただきますので。
いつもアサヒリフォームの現場日記をお読みいただき
本当にありがとうございます。
アサヒリフォーム(有)
草加市弁天1-13-45
tel048-935-6706
会長取締役代表親方 南孝夫
代表取締役 青木 忠史(南孝夫の次男)